お客様が「今年の春の叙勲で友人が受賞したので、お祝いに胡蝶蘭を贈りたい」と来店されました。
「友人は関西に住んでいて、コロナ禍でなかなか会いにいけないのでお祝いに胡蝶蘭を贈ろう」と決めて来たそうです。
以前その関西の友人からお祝い事でお客様の所に胡蝶蘭の花鉢の造花が贈られて来たそうです。「いただいて10数年経過しているのに造花の花には変わった変化も無くて、今も飾って楽しんでいます。」と喜んでいました。
関西の友達は親しい間柄だということで、事前に電話して”生の胡蝶蘭か造花の胡蝶蘭か”どちらが良いか話しをしてみると言う事でした。
後日「造花の胡蝶蘭でお願いします」と連絡があり、すぐさま配送の手続きに入りました。
生の胡蝶蘭は管理がむずかしいけれど、造花の胡蝶蘭は手入れがいりません。なので造花の胡蝶蘭は大変喜んで頂けると思います。
ありがとうございました。
前日にお母様が来店し、「お寺で法事をすることになりましたのでお寺さんにお礼としてメルヘン3Dを贈りたい。」と言われました。お母様はどれにしようかと悩んでいましたが決めることができませんでした。するとあきらめて「明後日取りに来ます。」と帰られました。
「このメルヘン3D、どんどん進化していてどれに決めて良いかわからん。こんなに時間をかけるのも・・・」とうれしいお言葉をいただきました。
このお客様は、メルヘン3Dの常連客です。当日娘さんが来て、「母が決められなかったメルヘン3Dを私が選びます。」と
しばらくコーナーで立ち止まっていましたが、お母さんにラインで画像を送信して確認して決まりました。
親子で来店して頂きありがとうございます。
店先に並んだ今が旬のリーガスベコニア、色が色々あってとても華やかです。お客様は黄色のベコニアを選ばれました。
ラッピングしている時、お客様はメルヘン3Dのコーナーをご覧頂いていたので「どうかしましたか?」尋ねると「家にこのメルヘン3Dが2個あります。」と言われました。
「この商品あちこち病院とかいろんなところで見かけます。」とうれしいお言葉を頂きました。そして「あ、そうだついでに1つ退職する人に贈りたいので包装をお願いします。」とお買い上げいただきました。
さらにお客様から、「今年の9月に母の一周忌があり、その時にお参りに来たお客さんに一人づつメルヘン3Dを使いたい。」と言われました。「また近いうちに必ず相談しに来ます。」と予約を頂きました。ありがとうございました。
いつもお祝いにフラワーギフトをご利用して頂いているお客様が「学校の先生が退職されるので、お世話になったお礼にメルヘン3Dを贈りたい」と来店されました。
お客様は、紙粘土やお雛様を手造りされていて毎年ひな祭りを開催しては多くの人に見てもらっている方です。
メルヘン3Dのかわいいところが気にいってくれて何回か贈り「相手の方が喜んでくれるのでついこれを贈ります。」と予約を頂きました。
「二人の先生に上げたいけど、一人の人は・・・もう一人の先生は・・・」と独り言を言いながら2個選んでいただきました。
ありがとうございました。
20年近くお付き合いをさせていただいている会社から、「今年もお得意先の所へ御歳暮を届けてほしい。」と依頼がありました。
この会社の社長さんは、家族、従業員を大切にされる方です。バブルが崩壊した際全国の企業は冷え込み、従業員を削減するため大規模なリストラを行ないました。この会社も当然ながら従業員の削減に迫られていましたが、3代目の現社長は「長年会社を支えてくれた従業員をやめさせるわけにはいかない。」と社長自ら姿勢をただし、社長個人の財産をも投入して一人もやめさせる事無く現在に至っています。
「従業員から信頼され、安心して働ける会社を目指す」という社長の考えが社員にも伝わり、今では元気のある会社になっています。
その精神はお得意様にも向けられ、長年取引きさせて頂いたおかげで今があると信じ、毎年お中元・御歳暮を贈られています。社長のそんな思いを「花に込めて伝えたい」という気持ちで配達をさせていただいております。シクラメンの鉢を和風の紙で包み、お正月用のピックをさしました。お正月に飾れるので、配達すると毎年喜んでいただけます。
長く続けるという事はなかなか出来るものではありません。私もいつも勉強させて頂いております。
お客様から「県外のお寺で法事をするのでお花を用意して下さい。」と前日の夜に電話をいただきました。「丁度その時に里帰りを兼ねていつもお世話になっている近所のおばさんのところに、何か鉢物でも持って行こうと考えているので何かないですか?」と聞かれました。
「鉢物市場はお盆休みで8月24日(木)からですよ。」と答えると、「鉢物に代わる何か良いものはないですか?」と聞かれました。
贈る相手の年代と好み、ご予算をお聞きし、その方に合う様な「メルヘン3Dはいかがでしょうか?」と聞いてみると「あぁ~いつもお店に飾っているあのかわいい置物ですか?」と聞かれました。お客様はもともとお花が大好きで庭に花を植えている方でしたので、あえてメルヘン3Dは進めていませんでした。今回、贈る相手のおばさんは高齢で水やりなどの管理が出来ない感じでしたのでメルヘン3Dをすすめてみました。当日、親子で来店いただいて予約の花とメルヘン3Dを見て頂くと、「かわいい」の一言、「おばさんにはメルヘン3Dの方がいいよね。」と納得していただきました。
会計を済ませてながら雑談の中で「メルへン3Dに最近似顔絵フィギュアを入れて製作してくださいと依頼がありとても人気ですよ」とPRさせて頂きました。すると「結婚式のギフトなんかにとても良いですね」と言って頂きました。”9月になったらオータムバージョンを制作しますので又のご来店をお待ちしております。”
店内で商品の陳列をしていた時、女性のお客様が来店されました。「何かお探しですか?」と聞くと「7月16日おどりの祭典がエイトピアおおのでありますがその時の入場券を会主の先生から頂いたので、お礼に何かプレゼントをしたい。」と話してくれました。当店に来る前に「花束でも贈ろうと考えたけれど、日中気温が30℃を超えているので花束ならすぐに枯れてしまうが何か良いものはないだろうか?」と考えて来られたそうです。「何軒か花屋さんがあるけれど、花束ならどこでも一緒」と当店に来店されたそうです。
するといきなりメルヘン3Dのコーナーに気付き「これはなんですか?初めて見ます。」と興味を示して頂いたので「世界に一つのオンリーワン商品です。これなら水やりなどの管理が要らなくて、5~10年は長持ちして作品がかわいいのでお部屋のインテリアとして飾って喜ばれますよ。」と説明させて頂きました。「これに決めた。」と即、決断してくれました。さてどれにするかと作品を見ながら、なにやら一人で”ぶつぶつ”つぶやながら選んでいました。
結局2匹の犬が入った作品を選んで「これにします。」と、踊りの先生とご主人を仲良しの犬に置き換えた作品が気に入ったそうです。これに一輪の生花を添える事を提案しカーネーションを一輪添えました。包装が出来上がると「メッセージカードはどうなさいますか?」と聞くと
「私、字が下手です。」と言うので「年賀状でも手書きの文字には目が止まるけれど、パソコンやワープロの字は目に入りません。手書きの文字には温かみがあり、文字を見ただけで書いた人の気持ちが伝わります。」と答えると「じゃ一帰って考えて書きますのでカードを一枚下さい。」とお願いされました。会計も済ませ「ありがとうございます。」と言うと「花屋は何処も同じかとおもったらここは違っていました。こんな素敵な商品があるか知りませんでした。11月に身内に結婚式がありますのでその時は早めにメルヘン3Dを買いに来ます。」と嬉しいお言葉を頂戴いたしました。又のご来店をお待ち申し上げます。
退院されたお客様が、入院していた時にお友達からお見舞いをいただいたそうです。普段、遊びに行ったり、食事に行ったりしている仲間の方からお見舞いをいただいたそうです。「わざわざ病院まで来てくれてすまないなあ~」と思っていつか退院したら挨拶にお伺いしようとおもっていたそうです。今日、病気もすっかり良くなり退院したので、友達に報告かたがた挨拶に行こうと当店に立ち寄ってくれました。
お見舞い返しはメルヘン3Dと決めて来たようで、「このメルヘン3Dを贈ればきっと喜んでくれるにちがい無い」と自信を持って言ってくれました。このお客様は今までたくさんの用途で利用頂いています。「毎回贈る相手から大変喜ばれるので贈るのが嬉しくなります。」とうれしいお言葉をいただいています。
入院を経験された方なら、病気で落ち込んでいるときに友人が見舞いに来てくれるのはこころなしかうれしいものです。但し、病気の内容にも寄りますが、患者さんの気持ちを考えてマナーを守ってあげたいですね。事前に家族や友人の人にお見舞いに行きたいけれどどうでしょうと連絡を取ってお見舞いに行くと良いでしょう。特に入院直後や手術後すぐにお見舞いに行くのは避けた方が良いでしょう。あと大勢で病室に押しかけたり、長い時間のお見舞いは患者さんの負担になるので控えた方が良いでしょう。
又患者さんの見舞いですので、ヒソヒソ話だったり、暗い話などはやめて勇気づけられるプラス思考の話などしてあげられれば良いと思います。すべては患者さんが元気で退院できるように希望を持たせてあげることが一番大事ではないでしょうか。
昨年の暮に体調をくずして地元の病院に行ったけれど、「ここでははっきりと分からないので詳しく検査する必要があります。」と言って別の大きな専門病院を紹介していただいたそうです。そのお客様が病気も完治して来店されました。「その時の病院の先生の判断で大きな病院で治療が出来たおかげで今こうして元気におられます。
今日はその時の先生にぜひ御礼を込めてメルヘン3Dを贈りたい。」と買いに来てくれました。「これだと病院の受付や窓口に置いて頂けて、他の患者さんや病院のスタッフの方が見ていやされるでしょう。」今、病院や施設では生花の持ち込みが禁止又は制限されてきました。メルヘン3Dだと子供~お年寄りまで見て喜んで頂けます。いままで何回も、お見舞い、誕生日、退職祝、お礼等たくさん利用しているお客様は、多くの方から「これ可愛いね、初めて見るわ~」と驚いて喜んでくれるそうです。
「私は、何事かある時はこのメルヘン3Dを贈るようにしています。」とうれしいお言葉をいただきました。最初のほうはどれにしようかと随分悩まれていたけど、最近ではどこにもないオンリーワン商品のため、さっと選んでいただいています。以前は病院の先生へのお礼はお菓子か花が定番でしたが、その花がダメならあとはお菓子しかないけれど、好みが分かれ聞くわけにもいかない、病院によってはお礼のお菓子などを禁止している所も出てきています。お客様はこのメルヘン3Dであれば病院に長く飾ってくれて、病院側も断らないで喜んで受け取っていただけるので決めて頂いたそうです。毎回ギフトとしてご利用誠にありがとうございます。
メルヘン3Dをこよなく気に入ってくれているお客様が来店されました。お客様は体調をこわして暫らく入院されていたそうです。「退院して落ち着いたら女友達でごはん食べしよう」と誘われていたそうです。「入院中何かと心配してくれ・・・3人で久しぶりに食事をしながらおしゃべりが出来る」と、とても楽しみにしていました。その時に「二人の友達にお礼も込めてメルヘン3Dをプレゼントしたい」と買いに来てくれました。
いつも何事かある時はメルヘン3Dを使ってくれて「贈った方からかわいいと言って大変喜ばれ大切に飾ってくれているのでとても嬉しい今回もこれにします。」とメルヘン3Dに決めて頂きました。二つのメルヘン3Dを選ぶ時は時間がかからず”ぱっと”選んでくれました。瞬時に二人の好みや性格をはじきだして相手にふさわしい物に決めていただきました。「別々に違う色の包装したら好き嫌いでけんかになるかなぁ~」と笑いながら楽しい時間でした。今では冗談も言えるようになりましたが、一時はどうなるんだろうと周りの親戚や友人の方たちが、心配されたそうです。手術や治療にも頑張って見事に回復されたそうです。「今では日常生活も入院前と変わらず、毎日元気に過ごしていて今まで出かけられなかったぶんこれから出かけようとおもいます。」と前向きな言葉をいただきました。いつまでも元気で長生きして下さい。