10月16日朝地町道の駅の前にある三角寛文芸館に行ってきました。今日は午前中テレビの取材と夕方、別件でお誕生日会があるのでテーブルの上に置くアレンジメントと花束を注文いただきました。アレンジメントは秋のイメージ黄色で仕上げ季節感を出し、まるいテーブルの中央に置く事で、椅子に座った皆さんの顔が見えるように活けています。三浦義則館長はとても気さくな方で館内を案内してくれました。
三角寛さんは、明治36年現在の竹田市に生まれ職業を転々として主に小説家として皆様に知れ渡っています。館内には
三角さんの活躍された明治・大正・昭和の愛用品が数多く展示されていて来館された方に満足を与えています。ぜひ
一度行って見てはいかがでしょうか。